KATO Showhey

exhibition







展示・パフォーマンス ●

1999年
グループ展・池袋TEPCOギャラリー『人は24時間で何を出来るか』エリック・サナー企画に参加

2000年
個展・八王子TEPCOギャラリー 『加藤笑平展』

2001年
パフォーマンス「段々なくなっていく」 八王子工業高等学校校庭

2004年
アーティスト集団またたび・として天草を初めて訪れる
アーティスト・菊地容作に影響を受け、パフォーマンス作品にも力を入れ始める。
パフォーマンス、展示「花になる、花になる」新潟・高田花ロードat華園寺

2005年
ワンダーシード入選・展示<審査員・石原慎太郎、小山登美夫等>
グループ展
『えびすの胃袋』 rice+ 墨田区
『船の庭』 キッズアースファンド 恵比寿
『いさなのまないた』 カフェスロー 国分寺
『烏の眼』 スタジオビッグアート 東神奈川 に参加

天草に拠点を移すことを決め、家を探し、移住する。

2006年
移住した家を改装し、8月6日に天草在郷美術館を開館する。
ワンダーシード入選・展示<審査員・石原慎太郎、小山登美夫等>
個展・天草在郷美術館『天草在郷美術館館長 笑平展』
9月から天草塩の会の松本明生さんに声をかけていただき塩づくりに従事し始める。

2007年
米作りを始める。
ワンダーシード入選・展示<審査員・石原慎太郎、小山登美夫等>
個展・天草在郷美術館 『アースインザレッドボックス』

2008年
距離感を体感するために5月から7月で東京—天草間を絵を描きながら徒歩で旅する。
個展・天草在郷美術館 『リンネザソウル』

2009年
個展・天草在郷美術館 『永久永久 ?』
グループ展・阿蘇白水郷美術館 『ANIMI-ZOOM』
〈空から日本、世界のおフロで立小便〉IAFshop*(福岡)

2010年 〈寿合宿〉 寿町(横浜)
〈arita-mobile〉有田現代アートガーデンプレイス(佐賀)
〈the/どうしようもないふたりで/show〉井桁修平・加藤笑平二人展 天草在郷美術館(熊本)
〈熊本アーティストインデックスVol.1〉 熊本市現代美術館(熊本)
→この後に観に行ったワタリドリ計画の武内明子の地元、不知火美術館での展示でモノタイプを観て「お!これはいいな!」とおもってその直後から試し刷りして徐々に制作に取り込んでいく。
〈NEO NEW WAVE〉islandATRIUM(千葉)
〈コンパンチタ〉アキバタマビ21・3331Arts Chiyoda(東京)
ナイスタック強力一年目(菊地容作とのパフォーマンスユニット)公演 寿町労働福祉会館センター広場(神奈川)
ナイスタック強力二年目公演 アキバタマビ21・3331Arts Chiyoda(東京)

2011年
〈1枚の絵の力〉3331Arts Chiyoda(東京)
〈Real medium〉天草在郷美術館(熊本)
ナイスタック強力三年目公演 新町かねや(熊本)
ナイスタック強力四年目公演 ワルハラ(奈良)

2012年
〈夜はながくない〉つなぎ美術館(熊本)
〈故郷・結晶化し続ける生死〉天草在郷美術館(熊本)

2013年
〈米塩のシ—be end see , type of life—〉Island medium(東京)
9月から福岡に移る。

2014年
〈2014年の初詣でる展〉黄金町八番館(横浜)

2015年
〈頂がみえない〉IAFshop*(福岡)

2016年
〈drawing a go go〉arthub三樹荘(福岡)
〈壁〉arthub三樹荘(福岡)

2017年
〈わになる〉manoma(福岡)
〈川の交わり/小さい時の井戸の感覚〉福岡アジア美術館(福岡)

2018年
〈揺れの方向図〉TMTギャラリー(福岡)
〈芸術生活宣言!だってたのしいんだもん!〉九州芸文館(福岡)
〈古墳のまわりを走る〉IAFshop*(福岡)
〈だぶるやまのは〉つなぎ美術館(熊本)

2019年
〈artists fair Kyoto2019〉京都市文化会館/京都新聞社工場跡(京都)
〈精神の風景〉ギャラリーエウレカ(福岡)

2020年
5月から長崎市野母崎樺島へ移る。
〈ワイ、ノット!?〉art space tetra
〈田川アートビエンナーレ英展〉田川市美術館

2021年
〈だんだん降りていく〉熊本市現代美術館

2022年
〈VOCA展〉上野の森美術館